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2008年12月

怪人二十面相・伝

怪人二十面相・伝〈PART2〉 (小学館文庫)

買ったきっかけ:
ダンナのリクエストで映画【K−20】を観に行ったのだが、その前日にコーチャンフォーでダンナが買った本である。ダンナは映画観賞前に読了することができなかった。けれども、映画とは別物〜とう感じだったので、私はのんびりと借りて読んだのである。

感想:
江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズ・・・というか、少年探偵団シリーズというか、それは2年ほど前に全巻読破した。そのビジョンでの明智&小林&二十面相ビジョンを見事に覆してくれる人物設定。人間的に狡猾に描かれる明智、そして二代目の明智となる小林少年。その反面で素朴な下級市民としての二代目二十面相。初代の方がより「らしい」二十面相かな。あまり痛快な話運びではないが、読みやすいので一気にいける。

おすすめポイント:
個人的に、太宰治が出てくるところ。玉川上水での心中の片割れが、平吉のサーカス仲間の女だったあたり。

怪人二十面相・伝〈PART2〉 (小学館文庫)

著者:北村 想

怪人二十面相・伝〈PART2〉 (小学館文庫)

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もうすぐ2008年も終わるねぇ

年齢がバレるので、勤め始めて何年・・・とは書かないが、今年の12月は生まれて初めて体験する忙しさであった。つうか、8月末から走りっぱなし。月一で大きなイベントがあったのだ。それでも、昨年までは、一つのイベントが終われば数日脱力できる期間があったのであが、9月以降はインターバルなし。怒涛の波状攻撃。先生も走る師走・・・というが、私もたっぷりと走らせていただいた。精神的喘息が出そうだ。ゲホッゲホッ。そんな12月も暮れようとしている。忙しくてネットに向かうものの、ブログなんか全く更新する気にならなかった。結構現実逃避で更新していた時期もあったのだが、現実逃避する気力も体力もなかったんだな。ようやく仕事が休みになったので、しばらくはタラタラと過ごしていたのだが、今日は自分が管理(全くできていない状況なのだが)しているサイトのメンテナンスをしていた。つか、現在進行形。1月4日からハワイに行くので、本当は英語のブラッシュアップをしなければならないのだが、一度嵌ってしまうと、その深みからなかなか抜け出ることができないのが私の性(サガ)である。それでも、午後からずっととりかかってだいぶ整理がついた。後は昔やっていた友人とのコラボサイトをどうするかってこと(相手があるサイトだから)と、これまでブログでやろうとしていたものの、画像のアップロードが面倒くさいので放ったらかしにしていた写真関連のサイトをどうするかってあたりか。やはり写真はブログよりサイトの方が自由度があっていいなぁ。そういえば、素材サイトも昔やってたねぇ。データはどっかのCD-Rにあると思うのだが。もうしばらく、ビルダーとお友達だな。逆転裁判の4もプレイの途中なんだけど。ダンナから借りたK-20の原作本も読みたい。やりたいこと満載の2008年の暮れなのであった。

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