私が初めて化粧をしたのは大学生になってから。友人にも突っ込まれるのだが、私が最初にお世話になった化粧品は「マリークワント」である。うーん。マニアック。・・・と最近友人に言われた。化粧水が7000円くらいして、すげー高かったのを覚えている。それから「カネボウ」に浮気。たぶん、B’zのCMソングの影響かと思われる。まあ、肌にも合っていたし。就職しても「カネボウ」。数年前に「オルビス」になって、いつのまにか「DHC」。それが今では、ドラッグストアのB級コスメである。なんつうか、「マリークワント」だろうが、「カネボウ」だろうが、「オルビス」であろうが、「DHC」であろうが、劇的な効果がなかったから。私のメイクの特徴として、朝のメイクが昼にはサヨウナラしてしまう・・・ということがある。昼を過ぎると、化粧してるんだか、していないんだか、そんな顔になってしまうのだ。だから、高い化粧品を使っても意味ねえし。まあ、昼休みに化粧直しをすればいいのだろうが、職業柄そんな暇がない。っつうか、昼休みというもの事態が存在しない職種なんだな。あっても20分くらい。それも午後の仕事の準備に費やされることがほとんどだ。化粧直しどころじゃねえ。そんな暇があったら、コーヒーの一杯でも飲んでリラックスしたい。世の女性たちの化粧はよく長持ちするなぁ・・・と感心することしきりである。
そんなわけで。何処のメーカーでも劇的なメイクにならないので、安いものをガンガンたっぷりと使うことにしているのである。安いから惜しくない。たーっぷりとバシャバシャである。
クレンジングは298円のクリーム。洗顔は「ねば塾」の「白雪の詩」。泡立てネットでがっつり泡立てて洗う。そしてまずは、「豆乳イソフラボン含有の化粧水(濃)」で軽くパッティング。その後、「豆乳イソフラボン含有のクリーム」を適当に塗って、「ハトムギ化粧水」でローションティッシュパックを5分間。この「ハトムギ化粧水」は500ml入って、500円もしなかったような気がする。ローションパックにはもってこいだ。パックの後は「スーパーヒアルロン酸配合コラーゲンクリーム」をしっかりと浸透させる。クリームいいつつもゲルっぽいテクスチャなので好き。ここで再び「豆乳イソフラボン含有のクリーム」で、スプーンを使ったリンパマッサージをするのだ。どれも安いものなので、たっぷり使う。ここまでやると、肌は相当しっとりだし、ニキビとか乾燥のトラブルもない。次に「ボーンスキンBBクリーム」で下地を作る。BBクリームはファンデーションいらず・・・みたいなことも聞くが、私の場合、母親譲りのソバカスとシミがあるので、これだけでは絶対にダメ。「カネボウ」の「フレッツェルリキッドファンデーション」を手で叩き込むようにつける。仕上げの粉は使わない。昔買って未だに残っている「マリークワント」の濃い茶のアイシャドウで眉を描き、「KATE」のアイシャドウを使う。最近はピンク系で。「ソーホー」のチークで血色を良くする。最近つけまつげに凝っているので、「ウィンクアップラスティングジェルライナー」でアイラインを引いて、ダイソーのつけまつげをピンセットで装着。
そんなこんなで、朝はしっかりとメイク顔なのだが・・・。うーむ。ファンデーションがダメなのかなぁ。昼を過ぎると、メイクイしてない顔に変身してしまうという摩訶不思議な現象がおこるのだ。それと、目の下にアイシャドウとかアイライナーとかが転写されてしまうんだな。これも悩みの一つである。ファンデーション・ジプシーが続きそうである。
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